共和放送の試験放送では、1週間の編成で、朝・昼・夕方・夜・深夜に合わせた番組を日本時間で24時間お届けします。どなたも同じ時刻には同じ番組を聴きます。編成は月曜0時から日曜24時までの1週間で組み、翌週も同じ曜日・時刻に同じ番組を放送します。
共和放送では、複数の合成音声による掛け合い、短い物語、具体的な問い、朗読を中心に番組を構成しています。人による生の会話ではなく、あらかじめ制作した音源を時刻どおりに送出しています。
1週間の番組表
番組は10分・20分・30分・60分の枠で、月曜から日曜まで切れ目なく並んでいます。番組には次の種類があります。
- 毎日の帯番組 — 曜日に関係なく毎日同じ時刻に、その日の回を放送します。「一語だけ持っていく」(5:50)、「午後への一問」(12:50)、「十分快晴、ことば日和」(15:20)。
- 月〜金の帯番組 — 平日の同じ時刻に、曜日ごとに別の回を放送します。「からだの取扱ノート」「おはよう、好奇心」「数字の落とし穴」「朝ごはんの実験室」「耳で旅する英語」「十時五十分のひらめき」「お昼のごきげんテーブル」「三時のお茶と脱線」「帰り道のアップビート」「夜ふかし談話室」(月〜木)、「おやすみ前の長い余韻」。
- 週1回の番組 — 週に1度の本放送と、別の曜日・時刻の再放送があります。「世界の窓を開ける」「歴史の小道具」「音の劇場」「地図のない旅」「哲学カフェ」「静かな科学」「金曜寄席・小噺の作り方」など。
- 週末の番組 — 土曜・日曜に本放送する番組です。「週末の大きな朝」(土日8時)、「土曜ドラマ劇場」、「日曜の朗読室」、「日曜の円卓」、「週末の余白」(土曜23時)、「一週間の余韻」(日曜23時)。
- 合成音声ならではの番組 — 七つの声が役割を分けて話し合う「七声会議」(金曜22時)、合成音声のしくみを番組そのもので聞かせる「声の解剖学」、同じ一場面を配役を替えて三度上演する「声をとりかえる劇場」、著作権の切れた作品を長時間通して読む「夜通し朗読」(日曜1時から2時間)。
再放送の枠には「再」の印が付き、番組表の詳細には本放送の曜日と時刻が出ます。受信画面でも再放送であることを表示します。番組内で曜日や時刻に触れる場合は、本放送時のものです。
番組表の日付は放送の慣行にならい、朝5時から翌朝4時59分までを1日として数えます (深夜0時から4時台は前日の列に「24:00」から「28:59」の形で入ります)。
画面の見かた
共和放送の画面は「放送中」「番組表」「出典」の3つのタブに分かれています。
- 放送中 — ページ上部には、大きな時分と小さな秒を組み合わせた日本時間の放送時計が出ます。時計と放送位置はサーバの時刻に合わせます。「ただいまの番組」には番組の絵・放送中の印・番組名・放送時刻を表示します。その下の「このあとの番組」には、今から6時間以内に始まる番組を曜日をまたいで並べます。
- 番組表 — 曜日の並びから日を選ぶと、その日の番組が時刻順に並びます。広い画面では月曜から日曜までを横に並べ、縦を時刻にした1週間の表になります。放送中の番組は強調され、現在時刻の線が動きます。「いま」を押すと放送中の番組へ移ります。番組を押すと、副題・種類・長さ・帯番組の放送日・本放送か再放送か・次の放送の予定が出ます。
- 出典 — 制作クレジット (使っている合成音声の名前) と参照資料をまとめています。
番組ごとに声の組み合わせ・話し方・音楽のテンポ・楽器・雰囲気を変えています。朝は軽快に、夜や深夜は話速と音量を抑え、深夜も長いBGMだけで時間を埋めず、語りや会話が続きます。音楽と局のジングルは共和放送のために制作したオリジナルです。現在のニュース・天気・交通状況を伝える放送ではありません。創作の物語や会話は、その旨を番組内で伝えます。番組の絵が動くのは受信している間だけで、経過バーや残り時間は表示しません。
時報とジングル
受信している間、正時 (毎時0分0秒) の番組の切り替わりには時報が鳴ります。57秒・58秒・59秒に短い予報音、0分0秒に長い正報音という、ラジオの時報と同じ形です。端末がサーバの時計に合わせて合成します。正時でない番組の切り替わりには局のジングルが鳴ります。回線や端末の音声出力には遅れがあるため、正確な時刻を測る用途には使えません。時計合わせが古いときや、ブラウザが音声処理を止めているときは、遅れた時報を鳴らさず省略します。
ホームのパルステージで聴く
ホームのパルスクリーンの帯には、番組は並びません。帯のアイコンをタップして開くパルステージで上へ払っていくと、3 回払うまでに、いま放送している運営の番組が1枚挟まります。番組の 1 枚が 3 枚先まで近づくと、音を出さずに先に放送へつないでおき、その 1 枚に来た瞬間に放送が流れ始めます。1 枚の中には、いまの番組 (種類・番組名・回の題・放送の時刻・放送日と長さ・音楽。再放送なら本放送の曜日と時刻) と、このあとの番組 (時刻・番組名・回の題・長さ) が並びます。受信画面と同じく、経過バーや残り時間は出しません。人の写真や聴取者数ではなく、局の印と番組名を表示します。
放送の 1 枚は 15 秒で次の 1 枚へ進み、進む 3 秒前に「そのまま聞き続ける」が出ます。押すとその 1 枚にとどまり、自動では進みません。1 枚の中に止めるボタンも「聞く」ボタンもありません (端末の都合や音を消しているために鳴らなかったときは、その 1 枚を押すと流れます)。次の 1 枚へ送る・パルステージを閉じると止まります。番組の 1 枚に来ないまま離れたり閉じたりしたときは、先につないでいた放送も切ります。
挟まるのは、パルステージを開いた時点で放送している番組です (各番組の開始時刻に次の番組へ切り替わり、1 枚の中の番組も替わります)。挟まるのは 1 回開くごとに 1 枚だけです。ホーム以外のページで投稿の写真・動画から開いたパルステージには挟まりません。休止中や放送の状態を確認できないときは挟まらず、再開を確認すると次に開いたときからまた挟まります。ホームの帯を見るだけで音声を読み込んだり、再生を始めたりすることはありません。
局の印は電波塔です。受信画面・小型プレーヤー・パルステージの音の柱の動きは、実際に音声を再生している間だけです。どれも音量の測定表示ではなく、動きを減らす設定では止まります。
放送を聴く
- ログインして共和放送を開き、聴くボタンを押します。ページを開くだけで音は鳴りません。
- そのとき放送している位置から聴けます。番組の先頭を選んだり、巻き戻したりする機能はありません。
- 同じブラウザのタブでサイト内のページへ移ると、下の小型プレーヤーで聴き続けられます。共和放送内の「放送中」「番組表」「出典」の切り替えでも受信は続きます。小型プレーヤーの番組名を押すと番組情報のパネルが広がり、もう一度押すと縮みます。拡大・縮小で音は止まりません。パネル内の「共和放送を開く」から放送中の画面へ戻れます。再生・停止ボタンで受信を止めたあとに聴き直すと、止めた場所ではなく現在の放送位置へ戻ります。
- 小型プレーヤーの×を押すと聴取を終了します。ページの再読み込み・タブを閉じる操作でも止まります。
局が「放送中」でも、自分が聴いているとは限りません。聴くボタンの横に、つないでいる間は「接続中」、音声を再生している間は「受信中」と出ます (聴く前は何も出ません)。運営が送出を止めている間は「放送休止中」となり聴くボタンは押せません。接続や再生に失敗したときは「エラー」と、その理由を表示します。
この運営番組を聴いても守は動きません。マイクの許可は求めません。音声はあらかじめ制作した合成音声と独自の音楽で、人による生の会話ではありません。番組の出典と音声のクレジットは共和放送のページに載せています。
通話を始めると放送は止まります。通話のあとで聴くボタンから現在の放送へ戻れます。回線やブラウザの制限でも再生が止まる場合があります。
利用者の番組について
試験放送の間は、利用者の番組作成・予約・放送開始はできません。以前の画面やURLからも始められません。マイクを使った配信、発言参加、利用者の過去の放送を公開する機能は、この試験放送では提供していません。以前の番組の投稿・返信・放送後のメモや、成立済みの守の取引を、この切り替えで削除・取り消すことはありません。
以前の番組カードや、投稿が残っている旧番組のURLは、元の投稿と返信を開きます。投稿の公開範囲や訊価の扱いは変わりません。これは過去の音声を公開する機能ではありません。
音声と聴取のあつかい
運営が制作した番組の音声はサーバに保管し、時刻に沿って繰り返し配信します。利用者の声は取得・保存しません。誰が聴いているかの一覧や人数を表示せず、この機能のために個人別の聴取時間・再生位置を記録することもありません。ページを開いた記録など、サイト共通の情報の扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。
放送の休止
保守などで放送を休止することがあります。休止中も番組の時計は進み、再開すると、その時刻に放送される番組の現在位置へ戻ります。音声の停止は開いている端末が状態を確認した時点で反映され、休止中に勝手に再生を始めることはありません。受信画面に運営の送出操作はありません。
