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公共注釈 (コミュニティノート)

公共注釈 (コミュニティノート) は、誤解を招きそうな投稿に、読者みんなで背景を書き添える仕組みです。書くのも評価するのも利用者で、運営が公開を決めることはありません。一覧は公共注釈のページから。

公共注釈のページ

  • 評価する — まだ評価していない注釈と、評価した注釈。1 つの注釈は「状態 · 対象の投稿 · 注釈 · 3 択」だけで、押した場所で保存されます。
  • 公開中 — 投稿の下に表示されている注釈。
  • 自分 — 書いた注釈と、評価した注釈。書いた数・公開中の数・評価した数はあなたにだけ見えます。

注釈の書きかた

  1. 対象の投稿の「…」メニューから「公共注釈を書く」を選びます。本文を読んでいない投稿には書けません。
  2. 足りない背景を 1〜280 文字で、事実と出典で書きます。出典の URL があると通りやすくなります。
  3. 分類を選びます: 「文脈の補足」か「誤解を招く情報」。
  4. 「N 守を預けて出す」で出します。

1 つの投稿に書けるのは 1 人 1 件まで。自分の投稿には書けません。注釈にあなたの名前は出ず、「貢献者」に英数字を添えた匿名名で表示されます。通知では「貢献者 #XXXX」、注釈一覧では別の 6 桁の英数字になります。どう評価したかもほかの利用者には表示されません。ただし運営 (管理者) は書いた人と評価した人のアカウントを確認できます — 悪用や組織票の調査のためです。

書くときに預ける守

注釈を出すときは、その投稿の訊価をもとに 1〜10 守を預けます。訊価が 0 守でも、預けるのは 1 守です。注釈で人の受け取りを止められる以上、根拠の薄い注釈や嫌がらせの注釈で他人の投稿を止めることがないようにするためです。

  • 注釈が公開されたら、預けた守はあなたに戻ります。
  • 「役に立たない」と決まったら、止められかけた投稿した人に渡ります。
  • 評価中のまま 14 日たったら、あなたに戻ります (対象の投稿が消えた場合も戻ります)。
  • 動くのは 1 つの注釈につき 1 回だけ。運営が受け取ることはありません。

評価と公開の条件

「この注釈は投稿の理解に役立ちますか?」に、はい / どちらかといえば / いいえ で答えます。いまの票は、自分が評価したあとに表示されます (ほかの人の票に引っぱられないように)。

  • 評価できるのは、対象の投稿を読んだ人だけです。読んでいない投稿は、公共注釈のページの「読む · N 守」で読んでから評価できます。すでに読んだ投稿の注釈が先に並びます。
  • 評価が 3 件以上集まり、ふだん評価の傾向が異なる 2 つのグループの両方で 55% 以上が肯定的 (はい・どちらかといえば) なら公開されます。
  • グループがまだ分かれていない間は、評価した人の 3 分の 2 以上が肯定的なら公開されます (3 人なら 2 人、6 人なら 4 人)。
  • 逆に「いいえ」が同じ割合に達すると「役に立たない」と決まります。評価は後からも動くので、公開中の注釈が評価中に戻ることもあります。

自分の注釈と、自分の投稿に付いた注釈は評価できません。注釈が付くと、その投稿を読んだ人・いいねした人に「評価のお願い」が届きます (同じ人へは 1 日 1 通まで)。

公開されるとどうなる?

  • その投稿の下に注釈が表示され、足元に「この投稿は 0 守」と出ます。投稿した人に通知が届きます。
  • 公開中はその投稿での守 (もり) の受け取りが止まります。訊価は 0 守になり (誰でも無料で読め、読まれても・いいねされても作者には入りません)、投げ銭も受け取れなくなります。現況届けの過去の投稿報酬は「確認中」に退避されますが、いまの賞金の山分けはこの保留の対象外です。
  • 注釈が外れると、訊価は計算し直され、退避されていた守は自動で確定に戻り、投稿した人に「受け取りが再開しました」と届きます。公開中に無料で読まれたぶんを、あとから請求することはありません。

書いた人に守を送る

公開中の注釈には「書いた人に守を送る」があり、役に立った注釈に、あなたの守 (1・3・5・10 守) を送れます。投げ銭と同じく、元手は送れず、自分のアカウントどうしでは送れません。送った人と書いた人の名前は、互いに表示されません。送っても注釈の評価や公開には影響しません。運営の自動確認の注釈には送れません。

投稿した人の「見直しを依頼」

自分の投稿に注釈が付いたら、1 つの注釈につき 1 回、理由と出典を添えて見直しを依頼できます (投稿の注釈の「見直しを依頼」から)。依頼は、その注釈を評価する人の画面に「投稿した人からの説明」として並びます。依頼しただけでは、注釈の状態も守も変わりません。決めるのは評価する人です。

運営の自動確認

運営のサーバ内の AI が投稿を 3 段階で判定し、誰が見ても明らかにおかしい (事実と明らかに異なる・人を傷つける・露骨な宣伝や違法行為の助長) と判定した投稿にだけ、運営のシステムが自動で注釈を書きます。注釈には「運営の自動確認」と表示されます。冗談・感想・判断に迷うものには書きません。

この注釈も、ほかの注釈と同じくみなさんの評価だけで公開が決まります。公開されるまで、その投稿の受け取りは止まりません。AI が名前を持って書くアカウントはありません (2026 年 9 月 22 日に廃止)。不適切な自動の注釈は運営が取り下げます。